THE SHAPE OF PUNK TO COME: A CHIMERICAL BOMBINATION IN 12 BURSTS / REFUSED
Artist | REFUSED |
---|---|
Country | US |
Format | CD DVD |
Genre | Hardcore Punk |
Label | Epitaph Records |
Release Year | 2010 |
Design Type | Collage |
Color | Orange Sepia |
2010年6月8日に発売されたスウェーデンのハードコアパンクバンド REFUSEDのオリジナルアルバムです。
所有しているのはライブCDとDVDが付属した3枚組デラックスエディション盤です。
バンド通算3枚目となるアルバムで、後のポスト・ハードコアやメタルコアのシーンにも多大な影響を与え現在もなお革新的な作品として高く評価されている本作は、ハードコアやパンクという枠を超え多様な要素を取り入れた革新的かつ実験的な構成が際立っており、静と動のダイナミクスを活かした展開と、ポリリズムや変拍子を駆使した複雑なリズム構成がプログレッシブな印象を与えています。
さらにジャズやエレクトロニカの影響も顕著で、大胆に導入されたアンビエントやエレクトロニクスがアルバムを多彩に彩っていて、攻撃的なシャウトを多用し政治的でメッセージ性の強い歌詞を放つボーカル、鋭いディストーションとクリーンのアルペジオが交錯するギターと共に緊張感のあるサウンドを生み出し、これらの要素が融合することで単なるハードコア・パンクの枠にとどまらない独自の音楽性を確立しています。
ちなみにアルバムタイトルはジャズサックス奏者・オーネット・コールマン氏のアルバム「The Shape of Jazz to Come」のオマージュのようです。
ジャケットはアメリカのポストハードコアバンド Rye Coalitionのアルバム「Teen-Age Dance Session」を模倣したデザインで、複数の写真やグラフィック要素がコラージュされたような構成になっており、まるで社会的・文化的な記録をまとめたドキュメントのような雰囲気を持っていて、シンプルなサンセリフフォントを使用したタイポグラフィとレトロな配色は無機質で知的な雰囲気を演出しています。
アートディレクションとレイアウトはバンドのボーカリストでもあるDennis氏、レイアウトはJose氏、コラージュはDavid氏、フォトグラフィーはUlf Nyberg氏とAxel Stattin氏によるものです。
Tracklist
CD1 : The Shape Of Punk To Come (A Chimerical Bombination In 12 Bursts)
01. Worms Of The Senses / Faculties Of The Skull
02. Liberation Frequency
03. The Deadly Rhythm
04. Summerholidays Vs. Punkroutine
05. Bruitist Pome #5
06. New Noise
07. The Refused Party Program
08. Protest Song '68
09. Refused Are Fuckin Dead
10. The Shape Of Punk To Come
11. Tannhäuser / Derivè
12. The Apollo Programme Was A Hoax
CD2 : Live At Umea Open 1998 (A Chimerical Live Bombination In 12 Bursts)
01. The Shape Of Punk To Come
02. The Refused Party Program
03. Circle Pit
04. Worm Of The Senses / Faculties Of The Skull
05. Hook, Line And Sinker
06. Summerholiday Vs. Punkroutine
07. Rather Be Dead
08. Burn It
09. The Deadly Rhythm
10. Coup D'Etat
11. New Noise
12. Tannhäuser
DVD : Refused Are Fucking Dead
01. Refused Are Fucking Dead
Design Credit
Art direction by Dennis.
Layout by Dennis and Jose.
Photocollage by David.
Refused Photos by Ulf Nyberg.
Background photo by Axel Stattin.