NOTHINGNESS TO REVOLUTION / DIE IN CRIES

NOTHINGNESS TO REVOLUTION / DIE IN CRIES

https://vk.gy/artists/die-in-cries/

1991年8月10日に発売された、DIE IN CRIESのミニアルバムです。
D’ERLANGER解散後のKYO氏のソロプロジェクトとして始まった時期の作品で、後にバンドとして参加する室姫深氏とyukihiro氏によるOPTIC NERVEや成田忍氏が参加しています。
サウンドはインダストリアル・アンビエント・アヴァンギャルドな作風で耽美な世界観など共通している部分もありますが、後のバンド期のサウンドを全く想像させないもので、自分も「D’ERLANGERのボーカルの新しい作品」という先入観を持って購入したので当初はかなり面食らったのを覚えています。
ボーカルがしっかり入った楽曲も2曲程で、DIE IN CRIESを最初に聴く作品としてはなかなかオススメ出来ない作品ですが、「自信の内面を掘り下げる」というコンセプトの元に制作された詩世界と美意識に貫かれた世界観、90年代初頭とは思えない斬新で先鋭的なサウンドという面ではかなり面白いミニアルバムだと思います。
同時期にイメージビデオも発売されておりますので、そちらと合わせて視聴するのがオススメです。
ジャケットは紙製スリーブケースに入った3面デジパック仕様の豪華なジャケットで、その紙質も手触りが良く、付属している歌詞カード内には多くのフォトショットが掲載されており、KYO氏の世界観をビジュアル化・パッケージングされております。
アートディレクションとデザインはKATZ-MIYAKE氏、フォトグラフィーはTAKASHI MASUDA氏によるものです。

Tracklist

01. Lazy Calm
02. Lamentation
03. Noisy Crowd
04. Shade Of Rhythm
05. Dies In Cries
06. Nervous (Extended Mix)

Design Credit

KATZ-MIYAKE (ART DIRECTION + DESIGN)
TAKASHI MASUDA (PHOTOGRAPHES)